









美術部ハーレム活動日誌 〜先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話〜
発売日: 2025年6月11日
ボリューム: 71
ジャンル: 制服, 学園もの, 中出し, フェラ, ぶっかけ, 3P・4P, ハーレム, おっぱい, 先輩, 男性向け, 成人向け, 潮吹き
あらすじ
美術部の部長を務める、メガネの似合う美人でしっかり者の3年生。’四季 美彩(みさ)’先輩。
無邪気で可愛い見た目とは裏腹に、全国のコンクールを荒らして回るほどの才能を持った2年生。’蓮川 望音(もね)’先輩。
主人公の’石上’は、そんな2人の先輩が所属する美術部の新入部員として、日々活動していた。
そんなある日の放課後、事件は起こった。
「先週からずっと描けなくて…」
 そう打ち明けた蓮川先輩は、両目に大粒の涙を浮かべていた。
 話を聞くと、どうやら深刻なスランプに陥っているらしい…
「ずっと絵が大好きだったのに…どうしたらいいのかなぁ…」
 いつも無邪気な蓮川先輩が初めて見せた、悲痛に満ちた表情…
 彼女の実績で存続が許されている、定員に満たない美術部…
 刻一刻と迫るコンクールの期日……
 部長の四季先輩が立ち上がり、沈黙を破った。
「わかった!私と石上くんも協力するから、みんなで何とかしよ!」
 そうして俺は四季先輩とともに、蓮川先輩のスランプ解消に協力することになった。
 しかし何を試しても事態は改善されず、あっという間に一週間が過ぎていく……
 そんなある日、いつものように美術室のドアを開けた俺の目に、衝撃の光景が飛び込んで来る。
「い…石上くん…」
そこにいたのは、全裸になった四季先輩の姿だった──
 「あ、石上くん」
 イーゼルの影から顔を出す蓮川先輩。
 彼女いわく、どうやらヌードデッサンが良い刺激になると聞いたので、四季先輩にモデルになってもらっているらしい。
 一糸纏わぬ四季先輩の裸に目を奪われる…
 華奢な身体…白い肌…平均より遥かに大きいであろう豊満な胸と…タオルの隙間からわずかに見えるピンク色の…
 ふと我に返った俺は、慌てて部室を立ち去ろうとする。
 だが、それを制止する四季先輩。
 彼女は俺のシャツを掴みながら、震える声でこう告げた。
「石上くん…協力してくれるってゆった…」
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二人の個性的な先輩たちに振り回されながら、なし崩し的に肉体関係を持ってしまう…そんなお話です。
 【内容】
 ・本文71ページ + あとがき&表紙3ページ
 発行:桃汁庭園
 著者:桃雲
 X(旧Twitter)アカウント:@momokumo_                 
品番: d_595013
  
  
  
  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      

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